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羽生103.10点で首位発進 羽田以103.10的分数高居榜首
日期:2013-12-21 22:21  点击:502
   フィギュアスケートのソチ五輪代表最終選考会となる全日本選手権が21日、さいたまスーパーアリーナで開幕、男子ショートプログラムでは、グランプリファイナルで初優勝し、2連覇を狙う羽生結弦(ANA)が、非公認ながら自身が持つ世界歴代最高得点を更新する103.10点を叩き出し、SP首位に立った。2位は93.22点で町田樹(関西大)、3位は90.70点で小塚崇彦(トヨタ自動車)が入った。

   羽生は冒頭の4回転トゥループをきれいに着氷させると、後半のトリプルアクセルなどもきっちり決め、安定感のある演技で滑りきった。

   一方、11月に右足すねを負傷した高橋大輔(関西大)は、冒頭の4回転トゥループを両足ながら着氷してみせるがトリプルアクセルで転倒。最後のスピンでもバランスを崩し、やや精彩を欠いた演技となり4位(82.57点)と出遅れ。あす22日に行われるフリースケーティングで逆転表彰台を目指す。

 

難しい言葉:

 

【フィギュアスケート】 花样滑冰

 

【ショートプログラム】 短节目

 

【フリースケーティング】 自由滑

 

【精彩を欠く】 不够精彩

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