返回
《论语》中日对照详解
『論語』の憲問篇-08
日期:
2014-04-08 16:22
点击:
427
[白文]8.子曰、愛之能勿労乎、忠焉能勿誨乎、
[書き下し文]子曰く、これを愛し、能く労すること勿からんや(なからんや)、忠ありて能く誨うる(おしうる)こと勿からんや。
[口語訳]先生が言われた。『愛するからには、労わらずにおられようか、真心(忠心・誠実)があるからには、教えないでいられようか。』
[解説]孔子が人間の愛情やまごころの機微について語った章であり、愛があれば共感が生まれ、真心があれば相手に『正しい知識・情報』を教えてやりたいという思いやりが生まれるということである。
日语
韩语
德语
法语
西班牙语
意大利语
阿拉伯语
葡萄牙语
越南语
俄语
芬兰语
泰语
丹麦语
对外汉语
小语种学习网
|
本站导航
|
英语学习
|
网页版
02/02 01:50