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小倉百人一首(24)
日期:2017-01-10 08:46  点击:898
 24、
このたびは ぬさもとりあへず手向山(たむけやま) もみぢの錦 神のまにまに
菅 家
 
【歌意】 今度の旅は、お供えの幣帛(へいはく)さえ用意しておりません。ですから、この手向山の美しい紅葉の錦を捧げますので?どうぞ神の御心のままお受け取りください?
 
【作者】 (かんけ) 845~903年 菅原道真(すがわらのみちざね)。文章博士。宇多天皇に重用され右大臣となったが、のち大宰府に左遷された。
 
【説明】 「ぬさ」は木綿や錦の切れ端でつくられた、神への捧げ物。「たむけ」は「手向け」と「手向山」の掛詞。宇多天皇が退位後、道真らを伴い大和地方を旅行、その折の歌。
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