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小倉百人一首(解読版)
小倉百人一首(36)
日期:
2017-01-10 08:52
点击:
652
36、
夏の夜は まだ宵(よひ)ながらあけぬるを 雲のいづこに月やどるらむ
清原深養父
【歌意】 夏の夜は?まだ宵だと思っているうちに明けてしまったが、いったい雲のどこに月は宿っているのだろうか。
【作者】 (きよはらのふかやぶ) 9世紀末から10世紀前半にかけての人。清少納言の曾祖父。
【説明】 暮れたかと思うとすぐに明けてしまう、そんな夏の夜の短さを「月はまだ空に残っているはずだが、いったいどこの雲にに宿っているのだろう」と分析的に推量している歌。
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