返回
小倉百人一首(解読版)
小倉百人一首(48)
日期:
2017-01-10 09:00
点击:
1656
48、
風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を思ふころかな
源重之
【歌意】 風が激しくて、岩を打つ波がひとりでに砕け散るように、私だけが心砕けて恋に悩んでいるのか。
【作者】 (みなもとのしげゆき) ?~1000年 清和天皇の曾孫。地方官を歴任し、陸奥国で没した。
【説明】 相手の女が岩のように冷淡で、自分はその岩に当たって砕け散る波のように、千々に悩み苦しんでいる、という。
日语
韩语
德语
法语
西班牙语
意大利语
阿拉伯语
葡萄牙语
越南语
俄语
芬兰语
泰语
丹麦语
对外汉语
小语种学习网
|
本站导航
|
英语学习
|
网页版
01/20 05:55