返回
小倉百人一首(解読版)
小倉百人一首(69)
日期:
2017-01-12 18:32
点击:
721
69、
嵐吹く 三室(みむろ)の山のもみぢ葉は 竜田(たつた)の川の錦なりけり
能因法師
【歌意】 嵐が吹き散らす三室山のもみじの葉は、竜田川の川面一面に広がって、まるで錦織のようだ。
【作者】 (のういんほうし) 988~?年 俗名、橘永愷(たちばなのながやす)。著書に『能因歌枕』がある。
【説明】 『古今集』の「竜田川もみぢ葉流る神なびの三室の山にしぐれ降るらし」(巻第5-284)を念頭に置いた歌。「三室の山」は、大和国(奈良県)生駒郡斑鳩町にある神南備(かんなび)山。
日语
韩语
德语
法语
西班牙语
意大利语
阿拉伯语
葡萄牙语
越南语
俄语
芬兰语
泰语
丹麦语
对外汉语
小语种学习网
|
本站导航
|
英语学习
|
网页版
01/20 01:13