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中国笑話集44
日期:2019-06-06 23:14  点击:323
 料理の中身
 
                                                                   雪濤諧史  
 
 国子監の博士が、鶏を一羽殺し、大根といっしょに料理して、二十人あまりの学生を招待した。
 その鶏の魂が冥土へ行って役人に訴えた。
「鶏を殺して客をもてなすことは、誰しもよくやることです。しかし、たった一羽の鶏を二十人あまりもの客にふるまうとは、不都合ではありませんか」
「いくらなんでも、そのようなしみったれたことをする者があるとは思われぬ。嘘であろう」
「嘘ではございません。大根が証言をしてくれるでしょう」
 さっそく大根を呼び出して訊問すると、大根のいうには、
「鶏のいうことは嘘です。あの日の博士の料理に参加したのはわたくしだけでした。鶏など一かけらも参加していなかったと思います」
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