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遠野物語拾遺62
日期:2019-08-25 13:47  点击:316
 六二 昔遠野の六日町に火事のあった時、どこからともなく小さな子供が出て来て、火《ひ》笊《ざる》をもって一生懸命に火を消し始め、鎮火するとまたどこかへ見えなくなった。その働きがあまりにめざましかったので、後で、あれはどこの子供であろうと評判が立った。ところが下横町の青柳某という湯屋の板の間に小さな泥の足跡が、ぽつりぽつりとついていた。その跡を辿って行くと、家の仏壇の前で止まっており、中には小さな阿弥陀様の像が頭から足の先まで泥まみれになり、大汗をかいておられたということである。
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