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日语童话听力 第142课:烂苹果 NO.2
日期:2012-11-02 09:11  点击:546

   お父さんはメスウシを引いて帰ろうかなとおもいましたが、せっかくだから、市を見に行くことにしました。

 
  すると、のんびりとヒツジを連れた男に出会いました。
 
  「こりゃ毛なみのいいヒツジだ」
 
  お父さんは、メスウシとヒツジをとりかえようと声をかけました。
 
  ヒツジの持ち主は、大喜びです。
 
  なにしろ、ウシはヒツジの何倍も高いのですから。
 
  お父さんがヒツジをもらってのんびり行くと、畑の方から大きなガチョウをだいた男が来ました。
 
  「あんなガチョウがうちの池に泳いでいたら、ちょっと鼻がたかいなあ」
 
  そう思うと、お父さんはさっそく、ヒツジとガチョウのとりかえっこをしようと言いました。
 
  ガチョウをだいた男は、大喜びです。
 
  なにしろヒツジは、ガチョウの何倍も高いのですから。
 
  お父さんがガチョウを抱いて町の近くまで行くと、メンドリをひもでゆわえている人に会いました。
 
  「メンドリはエサはいらねえし、タマゴもうむ。お母さんもきっと助かるぞ」
 
  お父さんは、ガチョウとメンドリをとりかえないかと、もちかけました。
 
  メンドリの持ち主は、大喜びです。
 
  なにしろガチョウは、メンドリの何倍も高いのですから。
 
  「やれやれ、大仕事だったわい」
 
  お父さんはメンドリを連れて、一休みすることにしました。
 
  お父さんが、お酒やパンを食べさせてくれる店にはいろうとすると、大きな袋を持った男にぶつかりました。
 
  「いや、すまん。ところでその袋にゃ、何がはいっているのかね? 甘いにおいがするけど」
 
  「ああ、これは痛んだリンゴがどっさりさ。ブタにやろうと思ってね」
 
 
 
 
 
 
  老爷爷本来想牵着牛回家的,可是想想好不容易出来一趟,于是他决定好好去逛一下集市,不一会儿,他碰到了一个赶着羊过来的人。
 
  ” 这只羊的毛色好漂亮呀!“
 
  老爷爷要用母牛和样交换,羊的主人真是喜出望外。因为,牛毕竟比羊贵好多。于是老爷爷牵着他的羊继续往前走,有一个人手臂下夹着一只大鹅从农田那边走了过来。
 
  ”如果这样的鹅在我们家的池塘里面游,那该多神气呀。“
 
  想到这,老爷爷赶紧要求用羊交换鹅。夹着鹅的人欣喜若狂。因为羊要比鹅贵好多倍。老爷爷夹着鹅继续进城。他有遇到一个人,那个人用绳子拴着一只母鸡。
 
  ”母鸡不用喂,还能生蛋,这下老婆子要轻松了。“
 
  老爷爷问鸡的主人愿不愿意和他换,鸡的主人高兴坏了。因为鹅要比鸡贵好多倍。
 
  ”哎呀,我已经做了好多生意了。“
 
  老爷爷带着母鸡,打算休息一下。于是他进了一家饭店,想吃点东西,喝点小酒。正在这是,他碰上了一个拿着一个大口袋的人。
 
  ”对不起,请问你袋子里面装的什么,味道好像很甜?“
 
  ”啊,这是一袋烂苹果,用来喂猪的。“
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